TITLE:【Others】読売新聞夕刊 「たしなみ」挿画
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年10月13日のテーマは、「聞き上手のマナー」(ねじめ 正一氏)です。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年10月13日のテーマは、「聞き上手のマナー」(ねじめ 正一氏)です。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年9月29日のテーマは、「おばちゃんのマナー」(柴崎 友香氏)です。
東京ステーションギャラリー スペシャルコンサート 赤煉瓦のぬくもりの中で
会場:東京ステーションギャラリー(JR東京駅 丸の内北口改札前)
第1日:2015年11月28日(土) 午後2時~3時30分(開場1時30分)
過ぎゆくもの~色と音が遊ぶ時 (旅)をテーマに様々な国と時代の歌を
お話:山本容子、歌:波多野睦美(メゾ・ソプラノ)河野紘子(ピアノ)
第2日:2015年11月29日(日) 午後2時~3時30分(開場1時30分)
東京風物詩 歌で綴る東京
歌:川口京子長谷川芙佐子(ピアノ)
全席自由 各日3,000円(定員100名) チケット発売日 9月25日(金)~
入場券取扱い:東京コンサーツ 03-3226-9755(平日10時~午後6時)
http://www.tokyo-concerts.co.jp(HPにて予約、セブン・イレブンにて支払・受け取りができます)
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年9月8日のテーマは、「祖で振り合うマナー」(ねじめ 正一氏)です。
元NHKアナウンサー、村上信夫が阿川佐和子、天野篤ら各界の多彩なゲストと紡ぐ、笑って、感動して、元気になれるポジティブ対談集刊行!
村上信夫(清流出版)定価1,500(税抜)
【ゲストコメント】阿川佐和子(エッセイスト・作家)/山本容子(銅版画家)/クミコ(歌手)/天野篤(心臓血管外科医)/石丸幹二(俳優・歌手)余貴美子(女優)/藤澤ノリマサ(歌手)/小山薫堂(放送作家)/和田裕美(営業コンサルタント・作家)/諏訪貴子(ダイヤ精機社長)鮫島純子(エッセイスト)/矢作直樹(医師)/齋藤孝(教育学者)/渡部陽一(戦場カメラマン)/安田菜津紀(フォトジャーナリスト)鈴木明子(元フィギュアスケート日本代表)/小林幸子(歌手)/武田双雲(書道家)
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年8月25日のテーマは、「桃のマナー」(柴崎 友香氏)です。
「山本容子のアーティスト図鑑」展開催
会期:2015年8月24日(月)~10月30日(金) 午前10時~午後6時土日・祝日は午後5時まで
会場:ノエビア銀座ギャラリー(株式会社ノエビア 銀座本社ビル 1F) 入場無料
1995年より「本の話」(文藝春秋)の表紙画として、17年にわたり191名の肖像画を描きました。
本展では、191名の銅版画のポートレイトから、日本人アーティストを選んで展示いたします。作品にある“EX-LIBRIS”とは蔵書票を意味し、ひとりひとりが蔵書票のスタイルで描かれています。肖像画とあわせて書いたエッセイもお楽しみ下さい。
ノエビア銀座ギャラリー
東京都中央区銀座7-6-15
お問い合わせ:03-5568-0361
『山本容子のアーティスト図鑑100と19のポートレイト』(文藝春秋2,940円税込)
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年8月11日のテーマは、「母と息子のマナー」(ねじめ 正一氏)です。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年7月28日のテーマは、「マナーのマナー」(柴崎 友香氏)です。
『BS妖しい文学館① こんなにエグくて、大丈夫?!「春琴抄」~大文豪・谷崎潤一郎という迷宮』
初回放送:NHK BSプレミアム 2015年7月22日(水)午後9時~9時59分
「BS妖しい文学館」とは・・・「気になる」「必読の」作家・作品にスポットを当て、その真の魅力に愉しく深く迫る新しいブンガク・エンターテインメント。
第一回目はノーベル文学賞にもっとも近いと言われた昭和の大文豪、谷崎潤一郎。
作家、評論家、文学好きの役者、さまざまな「文学探偵」たちが「秘密の読書会」を開催。それぞれの谷崎論をぶつけ合い、「春琴抄」の魅力を徹底分析します!皆様お楽しみ下さい。