LUCAS MUSEUM|山本容子美術館 

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TITLE:【Book】新刊書籍『季節のごはんと暮らし方』のご紹介

September 10.2021

『レストラン「ル ゴロワ」のレシピから 季節のごはんと暮らし方』という待望の本が誕生しました。



 

1997年、「ル ゴロワ」というフレンチレストランが、表参道の裏通りに開店した時からお世話になっていました。徒歩百歩くらいの場所にアトリエを借りている時期で、私の犬のルーカスが、散歩の時マダムに水をもらったり、夕食時にはスープをとった後の牛の骨をシェフからいただいたり、もちろん私の胃袋のお世話もしてもらっていました。ご近所つきあいがはじまったのです。
13坪の小さなレストランには、カウンター12席、窓側にテーブル一卓がありました。いつも満席の「パリのごはん屋さん」のように、常連で大賑わいの旨い店。店に入るとマダムの敬子さんの笑顔で出迎えをうけ、カウンターの中からは忙しいシェフが鍋をいくつも動かしながらペコンとおじぎをしてくれました。はじめてカウンターの隅に座った時、右横の壁にペンのキズを見つけた私は、そのペンの続きが描きたくなって犬のルーカスの落書きをしたのが、お二人と親しくなるきっかけでした。
犬のルーカスを連れてシェフの「特製ル ゴロワ風サラダ」をワインと共に注文し、パティシエでもあるマダムの「グレープフルーツプリン」で締める日常飯の、胃袋も心もあたたまる夕食は疲れをふきとばしてくれたのでした。

思い出がありすぎるので、続きはまた書かせて下さい。

山本容子


『レストラン「ル ゴロワ」のレシピから 季節のごはんと暮らし方』
朝日新聞出版  1,500円(税別)


▶ ル・ゴロワ フラノ

Category: Book 
Posted by: lucas

TITLE:【Event】コンサート「プラテーロとわたし」のお知らせ

September 10.2021

コンサートのお知らせです。
「プラテーロとわたし」全曲、大萩康司さんギター演奏と波多野睦美さんの朗読と歌。
そして山本容子の原画全点がコンサートホールの壁面に投影されます。

チケットも販売されました。
ご予約はこちらから!

ーーー

日時 2021年10月24日(日)
開場12:30 開演14:00
*13:00より銅版画作家 山本容子によるプレトークあり
会場 秋吉台国際芸術村コンサートホール
料金 一般3,000円
ユース(25歳以下)1,000円
~秋吉台フレンズネット会員は2割引
※秋吉台フレンズネットへの入会を希望される方は、こちらのコンタクトフォームからお申し込みください。後日、専用振込用紙を送付いたします。(年会費1,000円)
※未就学児のご入場はできません(満1歳以上の未就学児対象に無料託児を実施します。希望される方は10/8(金)までにお申し込みください)。
※車いす貸し出しあり(前日までにお申し込みください)。
出演 大萩 康司(ギター)、波多野 睦美(メゾソプラノ、朗読)、山本容子(銅版画、トーク)

■日時
2021年10月24日(日) 開場12:30 開演14:00
*13:00より銅版画作家 山本容子によるプレトークあり

■会場
秋吉台国際芸術村コンサートホール

■料金
一般3,000円 ユース(25歳以下)1,000円(秋吉台フレンズネット会員は2割引)

■出演
大萩 康司(ギター)、波多野 睦美(メゾソプラノ、朗読)、山本容子(銅版画、トーク)

 

Category: Event
Posted by: lucas

TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画

September 08.2021

2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。

2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。


©Yoko Yamamoto

読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年9月8日のテーマは「香りのマナー」小川糸さんです。

Category: Others
Posted by: lucas

TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画

August 25.2021

2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。

2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。


©Yoko Yamamoto

読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年8月25日のテーマは「三週間後の世界のマナー」星野博美さんです。

Category: Others
Posted by: lucas

TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画

August 11.2021

2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。

2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。


©Yoko Yamamoto

読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年8月11日のテーマは「薄着のマナー」小川糸さんです。

Category: Others
Posted by: lucas

TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画

July 28.2021

2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。

2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。


©Yoko Yamamoto

読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年7月28日のテーマは「5G接続のマナー」星野博美さんです。

Category: Others
Posted by: lucas

TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画

July 14.2021

2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。

2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。


©Yoko Yamamoto

読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年7月14日のテーマは「若葉マークのマナー」小川糸さんです。

Category: Others
Posted by: lucas

TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画

June 30.2021

2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。

2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。


©Yoko Yamamoto

読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年6月30日のテーマは「川べりの道のマナー」星野博美さんです。

Category: Others
Posted by: lucas

TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画

June 16.2021

2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。

2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。


©Yoko Yamamoto

読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年6月16日のテーマは「会計のマナー」小川糸さんです。

Category: Others
Posted by: lucas

TITLE:Art in Hospital News! 「プラテーロとわたし」の壁画が完成しました。

June 03.2021

Art in Hospital News!

「プラテーロとわたし」の壁画が完成しました。

『道程ープラテーロとわたし PLATERO Y YO』2021年 アクリル / カンヴァス 194.5×392.4cm  ©️Yoko Yamamoto

2019年秋「詩画集 プラテーロとわたし」(理論社)刊行記念展が東京の丸の内丸善ではじまり、その後岡山、福岡、名古屋そして2020年秋、京都丸善本店へと巡回されました。その京都会場で、医療法人社団昴会の理事長相馬先生とお目にかかる機会があり、2021年7月に完成予定の放射線治療センターに「壁画を描く」という依頼を受けました。このセンターは東近江市蒲生医療センターの中に新築されるということでした。
展覧会をご覧になり、スペインの詩人ヒメネスの詩の世界に魅了されたということでした。また絵が出会いを運んでくれたのです。それから壁画の制作をはじめ、2021年5月28日に無事、病院の壁に設置されました。プラテーロとわたしのアンソロジーです。コロナ禍で他の仕事が延期や中止になり、7ヶ月間この仕事に集中することが出来ました。今回は、検査の待ち合い室という場所でしたので、色調をおさえて、やさしく皆さんを包み込むタピストリーのような画面にしました。
ロバのプラテーロと共に自然の中を彷徨して回復していった詩人ヒメネスのように、彼らの道程を眼で追いながら、見る人の視線を柔らげることが出来れば幸福です。
肉体を治療する環境の中で、心の薬になりますようにと願っています。
2021.6.3 山本容子

2019年秋「詩画集 プラテーロとわたし」(理論社)刊行記念展が東京の丸の内丸善ではじまり、その後岡山、福岡、名古屋そして2020年秋、京都丸善本店へと巡回されました。その京都会場で、医療法人社団昴会の理事長相馬先生とお目にかかる機会があり、2021年7月に完成予定の放射線治療センターに「壁画を描く」という依頼を受けました。このセンターは東近江市蒲生医療センターの中に新築されるということでした。
展覧会をご覧になり、スペインの詩人ヒメネスの詩の世界に魅了されたということでした。また絵が出会いを運んでくれたのです。それから壁画の制作をはじめ、2021年5月28日に無事、病院の壁に設置されました。プラテーロとわたしのアンソロジーです。コロナ禍で他の仕事が延期や中止になり、7ヶ月間この仕事に集中することが出来ました。今回は、検査の待ち合い室という場所でしたので、色調をおさえて、やさしく皆さんを包み込むタピストリーのような画面にしました。
ロバのプラテーロと共に自然の中を彷徨して回復していった詩人ヒメネスのように、絵を見る人が、彼らの道程を眼で追いながら、視線の先を柔らげることが出来れば幸福です。
肉体を治療する環境の中で、心の薬になりますようにと願っています。

2021.6.3 山本容子



設置風景とサイン入れ
   




設置完成!







医療センターの皆さんと。



■蒲生医療センター
滋賀県東近江市桜川西町340番地

※病院は7月下旬に開院予定です。
Category: Art works
Posted by: lucas
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