TITLE:【BOOK】婦人公論1月4日発売(1月26日号)
2016年1月4日発売『婦人公論』(中央公論新社)「祝!100周年』特集
「私と婦人公論」インタビュー
1991年1月号~1998年3月号にて7年間にわたり表紙画を担当。制作についての思いでや、今、女性たちに伝えたいメッセージなどをお話ししています。
2016年1月4日発売『婦人公論』(中央公論新社)「祝!100周年』特集
「私と婦人公論」インタビュー
1991年1月号~1998年3月号にて7年間にわたり表紙画を担当。制作についての思いでや、今、女性たちに伝えたいメッセージなどをお話ししています。
12月21日(月)ラジオ深夜便(NHKラジオ第一)に出演 アンカー:遠藤ふき子
出演時間帯:12月22日(火)午前1時台
テーマ:「母を語る」
昭和5年生まれ、85歳!今も元気で陰ながら容子さんを支え、エールを送ってくれている母についてお話しします。お楽しみ下さい。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年12月15日のテーマは、「詩の朗読のマナー」(ねじめ 正一氏)です。
エクラプレミアム通販 〝 童心”を思い出させてくれる アリスの世界
エクラ(集英社)2016年1月号<12月1日発売>
今月号の特別付録カレンダーに掲載した山本容子の銅版画作品がエクラプレミアム通販に登場!
毎年好評の『エクラ』限定パートプリントも、もちろんアリス。童心をよみがえらえてくれるとっておきの作品を、ぜひあなたの身近に。
ご注文方法
ご注文専用電話0120-501249(9時~20時)、申込み詳細はこちらまでエクラプレミアム
と
12月1日発売 エクラ1月号(集英社)特別付録 大人気 山本容子「アリス」の銅版画カレンダー!
『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』。2つの物語。アリスの世界を描いた銅版画作品12枚!ふと童心に帰る瞬間があなたの新しい1年におとずれますように・・・
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年12月1日のテーマは、「写真のマナー」(柴崎 友香氏)です。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年11月17日のテーマは、「主語のマナー」(ねじめ 正一氏)です。
日々の暮らしの大切なエッセンス。親密さと愛にあふれた場所としての「ちいさな家」をテーマに、山本容子展―ちいさな家 la petite maison―展覧会開催。
会期:11月4日(水)~11月10日(火)<最終日6時終了>
伊勢丹新宿本店=5階アートギャラリー
※お知らせ‐5階フロアー内でアートギャラリーが移転いたしました。
作家来場=ギャラリートーク&サイン会 11月8日(日)午後2時~3時30分
○会場でお買い上げいただいた書籍にサインをいたします。○11月4日(水)10時30分から会場で先着80名様にサイン会の整理券をお配りいたします。
会場を「ちいさな家 la petite maison」に見立てて、暖かい家庭の壁にふさわしい作品を展示します。今回は、新作版画とアクリル画を、le jardin庭、l’entrée 玄関、le salon 居間、la chambre 寝室、la salle à manger 食堂、la cuisine 台所、les toilettes トイレの、7つのコーナーに分けて展示。作家の描く「ちいさな家 la petite maison」をご覧頂く展覧会です。
2012年4月から現代の人間関係のありようや 世相を考えるエッセーを集めた読売新聞夕刊「たしなみ」。
2015年4月から、隔週火曜日(詩人、小説家 ねじめ 正一氏)、(歌人、小説家 柴崎 友香氏)の挿画を担当します。昨年に引き続きお楽しみ下さい。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画連載中。 2015年10月27日のテーマは、「おみやげのマナー」(柴崎 友香氏)です。
山本容子展―旅する馬たち― 馬の博物館秋の企画展
会場は、5つのカテゴリーから成り、姫君たちのシリーズ「1、古典」に始まり、馬と一緒に旅をする、わたしの時間旅行「2、旅行」、児童文学の『赤毛のアン』、『鏡の国のアリス』や世界文学の『ドン・キホーテ』、アンデルセンの『人魚姫』など、名作を旅する馬「3、文学」、オペラの『アイーダ』、ミュージカルの『マイ・フェア・レディ』、『オペラ座の怪人』など「4、音楽」、アーティスト図鑑に表されたシェークスピア、ドフトエフスキー、シャガールなど「5、人物」のカテゴリーで構成されています。
それぞれのテーマに登場する馬とともに、柔らかく繊細な描線と独特の色彩に溢れた山本容子の世界を旅していただきたいと思います。
会期:10月10日(土)~12月6日(日)
イベント情報:10月10日(土)山本容子 アートツアー 午後2時より(先着50名様)
場所:公益財団法人馬事文化財団 馬の博物館 第2展示室
時間午前10時~午後4時30分 定休日:毎週月曜日※祝日、振替休日除く
入館料;大人200円、小中高30円、団体(20名様以上半額)
横浜市営バス「滝の上」下車、JR根岸駅から21系統桜木町行、横浜駅東口から103系統
横浜市中区根岸台1-3根岸競馬記念公苑 ℡:045-662-7581